出発。なんかもう暗いんですけど（この日は台風接近中）
浜側に道がないので、山側のカツマタという店のある方に進む
まあまあ歩けそう
道が線路から離れていく
海側へ曲がろうと思うけど、線路沿い山側に道がないので不安
次の角。今度はよさそう。曲がってみる
見事に線路沿いの道
全日本プロレスの車、馬場未亡人のか三沢のか
同じ車右。アルミのトランクが載ってる
同じ車前。このトランクにかつて馬場を乗せて運んだ（嘘。入らない。＜＝それが理由かい）
ばかなこと言ってたら行き止まりっぽい
高架の下をくぐれる。この高架は新幹線のもの
しばらく行くと、道が極端に細くなる
なんとか進む
今度は道路の高架。山側に折れている
高架手前で山側を眺める。この写真が不思議。中央に円筒状の趣味の悪いビル（新横浜プリンス）が写ってしかるべきなのだが、雲の明るさと同じ色合いなのでか、完全に消えている
しばらく進んで高架を振り返る
ずんずん進む
たかぎがくえんようちえん。髙木が食えん幼稚園？
小原流（という流派があるらしい）お花とパソコン教室
塾の名はいろえんぴつ。このへん塾とか多い
ハイテクの工場も多い
左に折れると
ガードが見える
線路沿いには道はない
手前の道を折れる
塾＋１（ジュクプラスワン）というナイスなコピー
スナックとか見えてきた
「ナイスの仲介」という意味不明の看板
ここ知ってる。駅の手前の歩道橋だ
このでかいマンションの立つ前はただの山だった
菊名駅に到着
JR横浜線のガードをくぐる。ここからまた未踏地
すごい急坂を登る
線路の方に進む路地が、、いかにも見込みなさそうだけど
路地じゃなくて自転車置き場だった。通りぬけできません、と手書きの立て札が
仕方ない、登ろう
また角があったので曲がってみると
見事に行き止まり
仕方ない、登るぜ
まだまだ登るぜ
なんとか館という不思議な建物
急なくだり。陰鬱な大木
下り終わって振り返ったとこ
また登り！
角があるので曲がってみると
また行き止まり
きた道を引き返す
また暗い道だ
ほんとに暗い
抜けると、五叉路に、花が咲くロータリー。消防団の倉庫
いかにも進めそうだが
線路際は行き止まり、浜側へ
こっちは進めそう
こっちは後ろが行き止まり
ばくぜんと進んでいると、道がどんどん細く
いいのかよう、舗装してないぞ。ほんとに道か？
うっそうとおいしげる草
草また草、、
やっと脱出
高さ２メートルのガードを越えて山側へ
結構ひらけている
また細くなってきた
細いよ－
ビニールハウスとかあるし
森だし
草むらだし
畑だし（この写真じゃ違いがわかんないし）
ようやく文明のあと（建物）が
人家
暗い路地 雨が振り出した
くねくね曲がると
やや広い道
妙蓮寺レンタカーだって。目的地の駅名がついた会社ってうれしいんだよな
暗いっす
このへんで道１回きいちゃった。あやうく反対に行くところだった。このへんで線路も曲がっているらしい
駅が見えてきた！
妙蓮寺駅です。しかしさびしい町だ
つきあたり。鳥ひろという焼き鳥屋、浜側へ折れる
小さな古本屋の、、
角を当たるとマンホールの中に落ちた（わけではなく、突き当たり。もうすっかり日は暮れている）
仕方なくきた道を引き返し、踏切を山側へ
こっちはにぎやか
酒屋さん。看板の意匠は万国旗。世界の酒という意味らしい
とこやの角を曲がった
床屋の裏手。右上の霊現象みたいなのは床屋のディスプレイ
なんかおもしろいことがあって撮った写真なのだが
同上
このサークルKの左の店の看板も笑えたのだが（忘れた）
白楽着。ここで今日は終了
