カクレクマノミが大ブームだそうです。
これってちょっと、ていうかだいぶヘンな話だと思いませんか ;;;
(映画みてないけど。人間に飼われるのもいがいといいもんだ、というオチなのか?)
これだけだと何なのでテレビネタをいくつか。
「おすぎさんが映画を推薦する」宣伝ですが、
あれ聞いて映画見に行きたくなる方ですか。
ぼくはなんとなく行く気がなくなります ;;;
おすぎさんがどうこうではなく、自分で感動を見つけたいほうなので。
(そういう意味では観客の感想を流してるCMはもっとヤ)
「ミスティック・リバー」のCMでおすぎさんは「涙がとどめなく流れました」
と言ってますが普通は「とめどなく」ですよね。
とどめなくという言い方もあるのかなー。
「格闘技戦争で紅白ピンチ」という報道が多くありましたが、
曙の惨状を見て格闘技に幻滅したヒトも多かったんじゃないでしょうか ;;;
最後までカードが決まらない猪木祭りもヒドかったですね。
ぼくたち(実家)は小林幸子、美川憲一〜曙〜ノゲイラ、桜庭〜SMAP、
というふうにザッピングして見ました。みんなそうしてたんじゃないかな。
ていうか公共放送がなんで視聴率を気にするのかわからん。
美川憲一や「はなわ」がサップ、サップと言ってたけど、
あれで「あ、そうか今日か」と思い出してTBSに回した人多かったのでは。
「辻加護」がモー娘。を脱退してユニットを結成だそうです。
ぼくは「辻加護」はモー娘。より大きい、日本の宝だと思ってたので
歓迎ムードです。残ったモー娘。は安倍さんも抜けたことだし
よりハード路線を先鋭化して欲しいものだ。
しかし「3日のコンサートで発表」というのが思いやりがない、
と思いました。せめて今月中は安倍さんの卒業に集中したかったのに。
(とかいってモーヲタじゃないと何のことかわからない・・・)
モー娘。関係でもう1個。予言する!
週刊文春は「日テレ、ギネスに挑戦の辻希美フラフープは地面についている!」で
記事を書くと! でもあれダンドリ悪かったよな。
モー娘。関係の正月番組では「かくし芸」が一番よかったです。
いわばかくし芸の構造自体をメタ的に笑いにしているシットコムになってました。
一見して片岡飛鳥演出と分かる作りですが、
メインスタジオのオールスター(マチャアキ、釣瓶、宮迫、ぐっさん、みの)とも
しっかり噛み合ってました。こんな番組ばっかだとモー娘。ファンも安心なのじゃが。