日々叢書(この著者ちょこちょこ昔の文章直します。スイマセン)

eMachines(1)

今年の 9 月、「文字コード【超】研究」の脱稿寸前になって
それまで使っていたマシンが壊れました。
正確にいうと HDD がクラッシュして、ブートしなくなったんですが、
HDD を買ってきて差し替え、インストールして・・・
という時間的余裕もなかったので、流行りの安い PC を買って
使い心地を確かめるのもネタになるかなと思い、
ツクモの eMachines を買いました。

Celeron 2G、HDD 40G、Windows xp Home つきのを、
メモリを 512MB に増量してみました。

eMachines はもともとアメリカのマシンですが、
日本で売り出すバージョンには日本語版のキーボードがついています。
これがなかなかふにゃふにゃで使いにくそうなもので、
すぐにふだん使ってるのに差し替えました。
ぼくはローマ字入力をしているし、プログラミングやコマンド入力を考えると
英語が多いし、「変換」「無変換」キーなんか使わないので 101 キーボードを
愛用しています。
いま使ってるのはIBM SpaceSaver のコンパチでポインタのないクリーム色のやつ。
クリック感が強いキーが好きなヒトは絶対オススメですよ。
少々うるさいので会社向けではないが・・・。

で、打ってみると、当然キーマップが日本語。早速、
 コントロールパネル=>システム=>ハードウェア
を見たんですが、[英語 101 キーボード] ドライバがもともとインストールされています。
なにこれ!?

eMachines は早朝6時から夜9時までの電話サポート、
24時間のチャットサポート(チャットできるコンピューター持ってるひとは
そんなに困ってないと思うけどね)をうたっていますが、
このチャットサポートの人がこの問題に関しては取り付くシマもありませんでした。

「他機のキーボードはサポート外です」
「eMachines の英語キーボードはお売りしていません」
「外国から eMachines の英語キーボードを買って挿してもサポート外です」
「IBM に聞いてください」

だんだんチャットするプログラム(人工無能くるみちゃん、、言うこと古いね)が
相手してるのかと思いました。

次の日ツクモの本店に聞いてみましたが、若い人が出て
「他機のキーボードはサポート外です」
と抜かしましたが、明らかに電話の出方からして人生サポート外、
というカンジの人だったので、時間を変えて再度電話しました。
ツクモといえば非常にオタッキーな店員が多く、
こんな対応で済むとは思ってなかったからです。
果たして夕方電話したら「ツクモのショールームでも SpaceSaver の英語版を
動かしています(!)」という力強いお言葉。

デバイスマネージャのキーボードから
ドライバの更新
→一覧または特定の場所からインストール
→検索しないでインストールするドライバを選択する
→互換製のあるハードウェアを表示のチェックを外して全てのドライバを表示させる
→好きなドライバを選ぶ
で行くんじゃないか、という話ですが
「現状が英語版なんですよ」
というと
「ああ、ありますね。それは、一旦日本語版にして、リブートして、
 また英語版にするんですよ」
とのこと。(!)

やってみるとあっさりできました。
ということで、メーカーのサポートと店のサポートで、
店のサポートも人間によって全然違うってことですね。

Last Update : 2003/12/01 16:45